私ども一般社団法人日本跡取り娘共育協会は、生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険株式会社様(代表取締役社長:マリウス・ポペスク、本社:東京都渋谷区)との共同調査の結果を、6日発表いたしました。

本調査は、日本政府の「女性版骨太の方針 2023(女性活躍・男女共同参画の重点方針 2023)」において、女性活躍と経済成長の好循環の実現に向けた取組として、「アンコンシャスバイアス」解消に向けた企業経営者におけるアクションが謳われている中で、アンコンシャスバイアスについて企業経営者、事業承継予定者自身がどのように感じているかを明らかにするために行いました。
調査の中では、企業内・社会におけるアンコンシャスバイアスの状況や、自身がアンコンシャスバイアスを感じる機会に遭遇したことがあるかについても伺いました。

その結果、アンコンシャスバイアスについては、まだまだ社会における認知が高まっておらず、その結果企業としても企業経営者としても十分に意識して取り組んでいるわけではない、という実態が明らかになりました。
また女性経営者、事業承継予定者においては、自らが女性であることに起因した言動を受ける機会も少なくない、という声も挙がっております。
今後、「女性版骨太の方針」に合わせたさまざまな取り組みの実現を通じて、特に経営者における意識改革、企業内における取り組みの促進が求められていることがわかりました。

弊協会は今回の調査結果を踏まえ企業内・社会におけるアンコンシャスバイアスを排除し女性がいきいきと経営に臨める環境作りを行うことの必要性を改めて感じるとともに、女性経営者・事業承継者を支援することで日本社会の活力促進に寄与して参りたく存じます。

調査結果は以下よりご覧下さい。
中小企業経営者と事業承継予定者のアンコンシャスバイアスに関する意識調査~ アンコンシャスバイアスについて言葉やその概要を説明できるくらい知っている人は 2 割以下 ~

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