【活動報告】国際女性デー特別イベント「女性リーダーズ・サミット」に登壇いたしました
2026年3月10日の国際女性デーに合わせ、一般社団法人Toget-HERが主催する「女性リーダーズ・サミット」が開催されました。
産官学の強力なネットワーク創出を目指す本イベントに、当協会代表も登壇し、大きな一歩を踏み出しました。
■ イベント開催の背景と目的
現在、政府は「2030年までに指導的地位に占める女性の割合を30%以上にする」という目標を掲げていますが、日本の現状は諸外国に比べ依然として低い水準にあります。この課題を打破するため、一般社団法人Toget-HER(代表理事:及川美紀氏)は、50以上の女性活躍支援団体を可視化・連携させるプラットフォームを構築されました。
今回のサミットは、そのプラットフォーム構築に伴う特別イベントとして開催。会場には70名を超える団体・企業のリーダー、自治体首長、ジャーナリストが一堂に会し、「2030年30%」実現に向けた具体的なアクション宣言が行われました。
当協会も、昨年の大阪・関西万博での登壇を機にいただいたご縁から、この志高いムーブメントの一翼を担うべく参加いたしました。
■ 官民のリーダーが示す「社会変革」への熱量
会場では、赤澤亮正経済産業大臣や松田東京都副知事からも、
社会を動かすための貴重な示唆をいただきました。
このムーブメントを牽引されているデロイト トーマツ コンサルティングの大塚泰子氏、そして代表の及川美紀氏のお二人のもとに、志ある女性たちが自然と集まり、対話を通じてネットワークが加速していく様子は、まさに「社会が動く瞬間」そのものでした。
■ 私たちのミッション:中小企業の現場から日本を変える
今回のサミットを通じて改めて強く感じたのは、目標数値の達成には、日本企業の99.7%を占める「中小企業」の現場が変わることが不可欠であるということです。
私たち「跡取り娘」の活動として、以下の決意を新たにいたしました。
- 地方・中小企業の女性後継者支援: 家業を継ぐ女性たちが、主体的に旗を振れる社会を構築します。
- 現場の声を政策・社会へ: 特に地方の小さな会社のリアルな声を、行政や金融機関、そしてこうした大きなムーブメントへと繋いでいきます。
- パートナーシップの強化: 自治体や支援団体、金融機関と連携し、どんな地域からでも女性リーダーが誕生する土壌を整えます。



