【メディア掲載のお知らせ】
代表理事・内山統子の取り組みが『週刊エコノミスト』に掲載されました
このたび、一般社団法人 日本跡取り娘共育協会 代表理事・内山統子の活動および問題提起が、週刊エコノミスト(2026年2月10日号)に掲載されました。
本記事は、「事業承継」をテーマとした特集の一環として、日本の中小企業が直面する後継者不足の実態と、その背景にある制度・慣習・価値観を多角的に掘り下げた内容となっています。
取材の中で内山は、女性後継者、いわゆる「跡取り娘」が、能力や意欲とは無関係に、性別を理由として後継者候補から外されやすい現状を指摘しました。
また、家父長的な家族観や無意識の思い込みが、本人の選択肢を狭め、結果として企業や地域の持続性にも影響を与えている点について言及しています。
記事では、後継者問題を「個人の問題」としてではなく、家族、企業、地域社会全体の構造的課題として捉え直す必要性が示されています。
あわせて、次世代を担う女性後継者が孤立せず、自らの意思で進路を選択できる環境づくりの重要性についても紹介されています。
日本跡取り娘共育協会は、「跡取り娘も、跡取り息子も、等しく尊重される社会」の実現を目指し、調査研究、情報発信、学びと対話の場づくりを行ってきました。
今回の掲載は、こうした協会の活動と問題意識が、事業承継という社会的テーマの中で広く共有され始めていることを示すものと受け止めています。
今後も当協会は、事業承継の現場に潜む見えにくい不平等に向き合い、持続可能な企業と地域社会の未来に貢献してまいります。
ぜひ誌面もあわせてご覧ください。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20260210/se1/00m/020/026000c


